救急医療に重点を置いている病院で数々の症例を経験をしてきた院長が診察をいたしますので、耳・鼻・のどなど、すべての耳鼻咽喉科救急疾患に対応可能です。
緊急性を要する・入院を要する疾患については、北九州市内の病院へ紹介いたします。
当院の診療では内視鏡や電子カルテのモニターを用いて、わかりやすい説明を行ってまいります。
今後重要性が増す高齢者医療の中で、難聴や嚥下(飲み込み)機能は耳鼻咽喉科が得意とする領域です。
当院院長はこれらの診療に携わってきており、今後も力を入れて診療をしてまいります。
大病院でしかできない医療だけでなく、地域に根差した住民の皆様の健康維持に努める医療の重要性への思いから、2019年11月に当院を開院する運びとなりました。
男女を問わず、全年齢の方が対象となる耳鼻咽喉科が地域住民皆様の健康維持に貢献できることは多いと考えております。
当院では難聴などをはじめとした聞こえに関する診療のほか、嚥下やめまい・フラツキといった症状への診療にも対応しております。
お心当たりの症状があればぜひお気軽にご相談ください。